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  • 2010.07.27 Tuesday
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夏の暑さにもうバテバテ

毎日、暑い日が続きますね。
今年の暑さは厳しいようで、一週間の救急車の出動回数が過去最高だというのをニュースで見ました。

さて、この時期はミカンの摘果真っ最中?なのですが、私は相変わらず草刈りです…。
とは言っても、連日のこの暑さとうとうダウンしてしまいました…。
炎天下での長時間草刈り作業で軽い熱中症になったのか、頭痛と微熱でフラフラ状態に…。
昨日は仕事を休み、今日から復帰です。ですが、フラフラ状態はまだ続いてるので、草刈りはやめてゆるい仕事をすることにしました。

と言うことで、朝から畑いじりとキウイの水やりです。



たまにはこういう仕事もいいもんですね。殆ど肉体労働が専門なので、軽めな作業は、おばあちゃんに任せてました。キウイの木一本辺り10分ほどの水やりで、8本あるので、1時間半ほどの作業になりますが、楽とは言っても地味にしんどい作業です。

さあ、明日からはまた草刈りを再開?
ミカンの摘果作業への合流はまだ数日後になりそうです。

皆さんもまだまだ暑い日が続く様なので熱中症にはお気を付けください。

天候不順による農作物への影響

 今年は春先から異常気象が続いています。
4月には関東辺りで雪まで降りました。また、みなさんの記憶にも残っていると思いますがその頃野菜が高騰しよくニュースで取り沙汰されていました。

 当園では、野菜は身内で食べるほどしか栽培していないし、ハウスを持っているわけでもなかったので、野菜に関してはそれほどの被害は受けませんでした。が、枇杷やキウイの果実類では、少なからず打撃を受けており、昨日書いた枇杷に関しては、前年比で3割ほどの収量と極端な落ち込みを見せています。キウイの被害は少ないものの昨年よりも収量は落ちる見込みです。

 近隣の農家さんでは、ゴールドキウイやレッドキウイを栽培しているところで被害が大きく、4月頃に出た新芽が寒さで枯れてしまうという状態が起ったり、ヘイワード(通常の緑のキウイ)でも、5月頃に果実が落ちてしまうなどの被害が出ているようで、今年は、枇杷・キウイ共に果樹栽培においては大被害を受けています。

 そして、この梅雨の季節、九州や高知では梅雨前線の停滞により毎日のように雨が降り路地物の夏野菜に大きな影響をあたえているようです。

今年ももう半年が経ちましたが、この半年で天候不順により農業は大損害を受けました。
この半年で農業は、天候と隣り合わせという現実をまざまざと見せ付けられました。
これから半年、せめて平年並みの天候に戻って欲しいものです。

びわの収穫終了

 先日、枇杷の収穫が終了しました。



今年は、裏年だったこともありますが、枇杷の実が膨らみ始める3月ごろ暖かくなってきてもおかしくない時期に霜が降りたり全体的に低気温の日が続いた為、実の成長が止まってしまったり実が落ちてしまうといった例年にない現象があちこちの園地で起こり、どこの農家さんも収量は前年の3割程度だったようです。

しかし、昨年も収量は多かったものの枇杷の成長期に雨が降らず収穫直前に雨に降られ、乾いた枇杷の木が一気に栄養を吸収して膨らみきった実に栄養が流れヒビが入ってしまい、製品率がとても低かったのを憶えています。ということで、私が農業を始めてから2連続での不作となってしまいました。

枇杷は生命力も強く病気や害虫なども少ないので栽培にはそれほど困らないものの、梅雨時期の収穫・皮の薄さなど玉が太くて痛みの少ない物を作ろうと思うとなかなか難しいところがあります。
また、枇杷は短期間しか持たないのがネックですね・・・。
なので、熟れ始めたら殆ど毎日のように収穫を行います。

かんきつであれば雨の日は基本収穫を行いません。濡れた状態だと腐りに繋がるからです。また、かんきつは木に生らせておけばある程度長持ちします。当園の甘夏は昨年できた実が今でも木に生りっぱなしです。

ですが、枇杷は、熟してしまうと腐り始めるまでの期間が短く梅雨のこの時期に雨の止むのを待っている暇もありません。雨の日も晴れの日も関係なく収穫を行い翌日にはパック詰めをして出荷と1ヶ月あまりハードワークが続くのです。



来年は、表年!!来年こそは豊作であってほしいものです。1ヶ月間休みが無いのはつらいですけどね。。。

家に帰ってきました!!

 昨日、母子共々無事退院し家に帰ってきました!!

帰りは衣装チェンジしておくるみにくるんでの退院。
嬉しいのかちょっと笑みも浮かべています。






産婦人科にいた間、殆どの時間を寝て過ごしていたわが子、大泣きしているのを見たのも1日だけでおとなしい子なんだなぁと思ってました。
というのも、退院の日も朝から寝っぱなし、家についてもずっと寝っぱなし。

いじってみても反応なし・・・おっぱいを飲むときまでも落ち気味で飲んだら爆睡・・・。
時々は起きるものの、すぐ寝る始末。
確かに赤ちゃんは寝るのが仕事。
そう思いながらもつまらなさを感じつつ時が経ち20時頃、目をパッチリ見開きやっと目覚めました!!



抱っこをして、家の中を初お披露目。
興味心身なのか頭をキョロキョロ、体をのけぞるように色々なものに視線をやります。

そしてねっころがらせると、がさごそがさごそ動き回るしぐさに楽しさを感じていました。



ですが、楽しいのもつかの間、帰宅初日から寝不足状態を味わう羽目に。。。


11時ごろ、そろそろ寝かせようとあやしていたものの、華穂は絶好調っぽくいくらあやしても寝る気配なし・・・。
その後、24時過ぎおっぱいの時間まであやし続けたものの効果がなく、なんとかおっぱいを飲んで満たされたのか眠り始めたところですかさず、布団へ!!!

数分後・・・ぐずりだす声が!?

あやしたら一瞬で泣き止むもののその後も全く寝る気ゼロ・・・。
赤ちゃんが寝る前に嫁が先に落ちてしまった!!

20時頃から起きてるからそろそろ寝るだろうと仕方なくあやし続けたが、効き目がなく26時半頃泣き声に嫁が起きそこで交代。
私はそこでダウンし寝てしまったが、どうやら27時半頃まで起きてたらしい。

どうも、夜型のようだが産まれて間もない赤ちゃんがこんなに起きているものなのだろうか??
今後、徐々に日中起きているように直していくつもりだが、先行きちょっと不安である。

これを書いているのが23時過ぎだが、どうやらまた目覚めてしまったらしい。
今日は、仕事から帰って17時くらいから起こして、20時にお風呂に入れてぐっすり眠ってもらう計画だったが、もしかして計画倒れ!!?

さて、様子見にいってきまーーす。

悩まされる虫被害・・・

 ここ最近の農作業のメインは、枇杷の袋かけです。
袋を掛けることにより、袋の中を暖め玉太りをよくします。
また、枇杷には産毛のようなものが果実全体に生えていますがその産毛を風でこすれることによりなくなってしまうのを守る役割も果します。

毛が綺麗に残っている物とそうでない物では天と地ほどの価値の違いがあるのです・・・。

さて、枇杷の袋かけのお話はまた後日・・・
今回は虫に関するお話をしたいと思います。

というのも、私自身の今の作業は大草となった園地の草刈りをしています。
こんな感じに↓



で、わりと暖かくなってきたこの時期(今年は寒暖の差が激しいですが・・・)農作業をしていて悩まされるのが虫!!!春の訪れと共に虫の行動も活発化してきています。

そして、特にきついのが今やっている草刈りで、草をなぎ倒していくと草にとまっていた虫たちが憩いの場所を荒らされ憤慨するかのように襲ってきます。
刺されたり噛まれたり・・・昨年も何度となく悩まされました。。。

特に辛いのがブヨという虫です。ご存知ですか??
詳しくはこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A8

このブヨ、生息地は自然の多い場所で普通の虫除けスプレーの類は殆ど意味が無いです。
自然の多い場所と言われると農業は自然との共存!!
そして、草刈りをする人間は虫たちにとっては自然を荒らす無法者なのでしょう・・・。

ブヨの被害はというと、、、今年になって早くもブヨに噛まれたのでそのとき写真を撮ってみました。

1枚目の写真はブヨに噛まれた当日の夜です。


噛まれたのは赤丸の辺りです。
手首の辺りが腫れているのがわかるでしょうか??
噛まれた時は、蚊かなぁと思う程度の腫れですが、速い速度で毒素が回り始めます。
このころから、かゆみ・熱・痛みが激しくなり始めます。

続いて2日目の夜撮った写真です。




腕全体に毒素が回り腫れあがっているのが分かるでしょうか??
別人の手のように膨れています。
こうなると、かなりの熱を持ち痛みもすごいです。少し動かすだけで結構激痛が走ります。
そして、辛いのがかゆみ・・・寝ることもままならないほどかゆくなり、寝られても無意識にかきむしっているほどです。

そして、この症状は、私の場合は1週間ほど続きました。
「私の場合は」と書きましたが、ブヨに噛まれた際の症状、個人差が大きいようで軽度で済む方もいれば、数ヶ月に及び症状が回復しない方もいるようです。

なので、虫によりこのような症状が出た場合は、すぐに病院へ行くことをおすすめします。
私は、毎度毎度1週間ほどで腫れも引くので気力で持ちこたえてますが、かなり辛いです。

ゴールデンウィークも間近、アウトドアのご計画をされている方々、お気をつけを!!!

我が家に新しい家族が増えました!!

4月13日の朝4時頃のことです。

「陣痛がきたみたい」と辛そうに妻から起こされました。
聞くと3時頃から痛みが始まったようで4時頃の時点で7・8分間隔で陣痛がおこっていました。
そこで第一報を掛かりつけの産婦人科にしてみたところ
「5分間隔くらいになったらまた連絡ください」とのこと・・・。
大丈夫なの??と思いながらもひとまず寝て待つことに。

陣痛が5分間隔になり第二報をかけた際(たぶん6時頃だったと思います)には、
産婦人科からは「では、8時半ごろに来てください。」とのこと・・・。
この時には、妻も結構苦しそうで私ももう産まれちゃうんじゃないかとヒヤヒヤものでした。

時間の経過を待ちつつ8時半ごろ産婦人科に駆け込み私の開口一番、

「う、産まれそうなんです!!!」

完全にテンパってました。

受付の方はきょとんとした感じ・・・。
妻が苦しみながらも状況を報告すると、
「では、診察をしますので旦那さんはしばらくお待ちください。」と、落ち着いた感じで返されました。
内心は、”えーーー!?マジでもう産まれちゃうんじゃないの!!!”って感じで待合室で待たされ、
いつもの定期健診の流れに・・・。

診察の結果は、即入院に。


しかーし、残念なことに個室は全て満室状態だとか。
どうやら、前日6人も出産し一気に個室が埋まったらしく残っているのは、大部屋かVIPルームのみ。
VIPルームは、その名のとおり一泊2万円!!高い・・・やむなく大部屋に決定しました。

けれど、大部屋は妊婦以外の入室禁止!?しかも陣痛が激しくなるまでは、分娩室にも通されないので通路に置かれたテーブルで陣痛が激しくなるのを待ちつつ待機する羽目に。

通路は、片面ガラス張りで天井と壁は、コンクリートの打ちっぱなし、そこにテーブルと椅子2脚のセットが2つしかない作りはおしゃれなものの閑散とした場所・・・。
日が当たれば暖かいものの生憎外はどんよりとした曇り空で肌寒い日でした。


そして、ここからこの場所で全く予想だにしていなかった長期戦へと入るのでした・・・。


妻が陣痛で苦しむ中、私ができるのは腰をさすることぐらいで午前中は動揺もあり割りと早く過ぎ去りました。午後になると、ある程度二人とも落ち着きを取り戻し、歩けば早まるだろうとかお腹をさすったらとか体勢を変えてみればとか色々と二人で試行錯誤し陣痛が激しくなるのを今か今かと待っていました。

しかし、一向に陣痛が激しくなることも早まることも無く5分間隔で訪れる痛み・・・とても辛かっただろうと思います。
ガラス越しに時間の経過と共に、日が沈んで、外の街灯がともり始め、外が真っ暗になるのを二人で眺めながらもずっと続く痛み。ただただ、私は腰をさすってあげるだけでした。

そして、21時面会時間の終わりがきました。個室であればずっと付き添っていられるのですが、大部屋は入室禁止・・・。出産もまだいつになるか分からない状況の中、痛みに苦しむ妻にせめて付き添っていたいと思う願いも虚しく、帰らされることに。。。

ひとまず、自宅よりも病院に近い実家へ行き妻からの連絡を待つことに。
流石に1日がかりだったので、眠気もピーク、あっという間に落ちてしまいました。

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日が替わって4月14日の朝1時過ぎ妻からの電話で飛び起き、
私「産まれるの??」と第一声
妻「出産にはまだかかるけど、特別室に移されたから来て・・・」
”ピーピーピー”???何の音??っと思いながら携帯の画面を見ると
な、なんと、携帯のバッテリー切れ・・・タイミング悪すぎ・・・。

大事なところは何とか聞き取れたのですぐさま病院に急行し、妻のいる部屋に通してもらうと、そこには別れたときよりも一段と苦しむ妻の姿が・・・。
けれど未だ分娩室には通されず、、、どうやら陣痛がまだ弱く、産道も狭いらしい。。。

見ているのも辛く、早く!早く!と願いながらサポートに徹し3時を回ったごろようやく分娩室に通されたが、ここでも陣痛が強くなるのを待たされることに。。。

分娩室までくると妻の苦しむ様子もハンパじゃない・・・。この時点でもう24時間近くは続いている陣痛、とても体力が持つとは思えなかったし、苦しんでいるのを見てただただサポートしかできないことへの無力さを感じる。

30分毎に助産師さんが状態を確認しにきて、私はそのタイミングで外の通路で待つように言われた。
それを3・4回繰り返した頃には、外はすっかり明るくなり朝を迎えていた。

そして、通路に置いてある椅子に腰を掛け落ちるように寝てしまった。
このときは、どのくらい眠っていたのか、数十分寝ていたような数分しか寝ていないような感覚だった。

「旦那さん、中へお入りください」と助産師さんの声。
分娩室内に入るといつの間にか出産態勢に!!!?
いつの間にか、先生がおり助産師さんが3人に!!
その光景に私はたじろいでしまった。。。

「奥さんを励ましてあげてください」と言われ、我に返り妻の元へ。

今までの比ではない苦しみよう。。。
汗を拭き、お茶を飲ませはできたもののろくに声をかける事はできなかったように思う。

いきみの度にでる叫び声、そして、産道がまだ狭かったらしく、強引に妻のお腹に体重をかけ赤ちゃんを押し出そうとする助産師さんを見ているととても我慢できず今すぐ外に出たいほどだった。

4月14日、午前6時6分。
ようやく、母体から外に出てきた赤ちゃんが産声を上げた!!
赤ちゃんの姿を見て私は、泣き崩れてしまった。妻よりも先に・・・、というより妻は泣いたのだろうか?顔は汗にまみれていたし、泣くよりも喜びの方が大きかったのでは??その点は聞いていないが、産まれた瞬間は意識が一瞬飛んでいたと言う。

その苦しさは、出産を終えた妻の目にも出ており目の毛細血管が切れて一部白目が真っ赤に染まっていた。

長い激動の1日はやっと終わった。

赤ちゃんは、3,200gの女の子。名前は、華穂(かほ)です。
母子共に元気です。







お母さん、およそ27時間痛みに耐え、元気な赤ちゃんを産んでくれてありがとう。
そして、産まれて来た赤ちゃんへ、絶対に幸せにするからね!!元気に育ってください。


最後に、心配し、励ましそして喜んで下さったみなさん本当にありがとうございます。
今後とも家族3人を見守っていただければ幸いです。


甘夏の収穫完了!!

 3月26日から収穫を始めた甘夏もやっとのことで1次収穫を終えました。
木に残っているのは多少小玉のもので、次回の収穫は5月ごろにやる予定です。

この頃になると、仕事をしてても暖かいというより暑い感じで、仕事を終えて冷やした甘夏を食べるのが美味しくていい感じになります。その頃には甘夏も酸味が抜けて食べやすくなっていることでしょう!!

さて、今回の収穫量をざっと計算してみました。
キャリーの総数はなんと125ケース!!
1ケース辺り約35個の甘夏が入っている為、その数約4375個です。
そして、重量は1ケース約20kgなので約2,500kg!!

オドロキの量です。

今回は、殆ど一人でしていたので後から計算してみてビックリでした!!
あと、昨年まではおばあちゃんが一人でこなしていたのかと思うとまたまたビックリ!!

流石に毎日続く収穫には、心も体もぐったりしましたが終えてみるとかなりの達成感を感じました。

明日は、農協への出荷日です。
今回の出荷数は50ケース。
今日は甘夏の選別をして明日の出荷に備えてました。
いや〜選別も一度に大量に出荷するとなるとキツイですね・・・。


甘夏販売ページ

甘夏の収穫

 3月26日から当園でも最後となる甘夏の収穫が始まりました。





甘夏は、当園で扱うかんきつの中でも一際大きなもので掌からはみ出るほどの大きさのものが1本の木にゴロゴロとなっています。

ここまでの大きさにするためには、摘果(てきか)という作業を行います。
摘果とは、果実が小さい内に多くなっているところなどから適度に間引くことを言います。

他のかんきつでも同様の作業を行い、種類によって摘果の度合いは異なりますが、大体1本の木の半数近くは、小さい内に間引いてしまいます。
勿体無い気もしますが、そのくらいは落とさないと全ての果実に栄養が行き渡らず収穫時には小玉ばかりということにもなりかねません。

さて、当園の甘夏がどのくらいかというとこんな感じです。



かなりの存在感です。
決して私の掌が小さいわけではないですよ!!

そして、重さを量ってみました。



1玉で526gです!!
重量もすごいですね。
このくらいの大きさの果実が木にたわわに生ってると思うと木の強さに驚いてしまいます。

後は、味なのですが、甘夏という名前からして甘いミカンに思えますが、残念ながら酸味はきつめです。
おそらくは、1月・2月辺りに収穫し追熟させれば、ある程度酸が抜け甘くなるのでしょうが、当園では、追熟無しの新鮮な状態のものを出荷しています。

私は、あまりに酸味がキツイ場合は、皮を剥いた状態で砂糖をまぶし冷蔵庫で冷やして食べてます。
お風呂上りなどに食べるとサイコーですよ!!

また、ある程度実が太り始める昨年の10月ごろから一切消毒を行っていないので、皮もマーマレードなどに使える程です。

当園のデッカイ甘夏是非食べてみてくださいね!!

甘夏販売ページ

デコポンの出荷準備

 本日は快晴なり!!

久々に朝から晴天にも恵まれとても心地のよい日になりました。
今日も昨日に続き春肥を撒いていましたが、こうもポカポカだと日向ぼっこをしながらのんびりしたい衝動に駆られますね〜。
ですが、その衝動を抑えつつ黙々と肥料を撒いていました。

さて、午後からはというと、デコポンを農協に出荷し始める日にちがまもなく訪れるため、デコポンの選別作業を行いました。



今まで貯蔵してきたデコポンを一つ一つ目で見て選別していきます。
ちなみにデコポンの貯蔵は、昨年の年末辺りに冬越えのためにかぶせたサンテという生地にくるまれた状態で貯蔵しています。

写真下の黒い玉状のものが、サンテにくるまれたデコポンです。
これをすべてはぎ取って、その後にサイズや傷などのチェックをします。
全てが手作業です。なかなか骨の折れる作業でしょ??


そしてこれが選別されたデコポンです。
1つのキャリーに大体50個ほどのデコポンが入っています。
今回の出荷予定は24ケースですので単純に1200個!!
これは製品だけの数なので、傷とかで等級が落ちるものや規格外のものを合わせるとこれ以上になります。

選別は、はっきり言って大変です・・・。徐々に頭がボーっとしてきます。
ですが、なんとか今日中に24ケース準備することができました。

あとは、出荷日を待つのみ!!



4月上旬でほとんどのデコポンを出荷する予定です。
日数はあとわずか!!ご購入をお考えの際は、お早めに!!

デコポン(贈答用・家庭用)販売ページ
デコポン(ワケあり)販売ページ

春到来 春肥撒き

 気温の浮き沈みはあるものの随分とすごしやすくなってきましたね!!
今年は、雨が多い年なのか降ったりやんだりが続いてますが。。。

しかし、春はもうすぐそこ。
桜の開花もチラホラと耳にします。
果樹たちもそろそろ活発に動き出す頃です。

今日は、みかんの木に春肥(しゅんぴ・はるごえ)を撒いてきました。
木の発育を良くする為には欠かせません!!
そして何よりも、3月に入ってから各圃場(ほじょう:作物を作る田畑)の草刈りを進めてきましたが、ここでやっとその苦労が少し報われる感じがします。

肥料を撒いても草に栄養を取られては元も子もないですからね〜。

さて、当園のみかん栽培の環境はほぼ全てが山の斜面。
肥料の袋は、1袋が20kgでこの袋をモノラックに積み込み山のてっぺんまで運び上から順に撒いていきます。
モノラックの積載は、たしか200kg。単純に考えれば10袋は乗せれるわけですが、ダメなのを承知で私も乗り込んでます。。。私の体重が70kgなのでそれでも6袋は乗せれるはずなのですが、やはり勾配がキツイらしくモノラックが坂の途中でエンジンをふかし続けながら上に上るのをあきらめてしまいます。。。

仕方なく、その場で1袋下ろし再トライ!!エンジンは悲鳴を上げながらもノロノロと山を上って行きました。そんなこんなを3往復これだけで、結構バテ気味です。

そして、撒くのも一苦労です。何本のみかんの木があるんでしょうか??管理のために把握しておかないとなぁと思いながらズルズル月日が流れてますが、200本強くらい??

この1本1本に成長に合わせて量を加減しながら肥料を撒いていくのです。
モノラックから離れたところは、肥料の袋を担いで足場が悪い斜面を移動です。
結構な重労働、まだ数日はかかりそうです・・・。


肥料を撒いている中、春の芽を発見!!
至るところにツクシが生えてました。





ホント春はもうすぐそこですね。

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